皆の意見を合わせることで、よりデザインの高いオブジェになっていきます!
もくじ
7月30日~ロンドンで開催の
「Discover the one Japanese Art 2019」に
フラワーオブジェを出展します☆
「SAKURA Bridge
〜イギリスと日本の架け橋〜」
ロンドン、メニエールギャラリーにて
7月30日から8月3日にかけて開催されるアート展、
「Discover the one Japanese Art 2019」。
当サロンから、
日本の文化をたくさん取り入れたフラワーオブジェを出展します。
日本の和の空間とイギリスの洋の空間を
桜でつなぎます。
制作チームメンバーさま方々から産まれた素晴らしいアイデアが
オブジェにたくさん詰まっていて、
どこから見ても、こだわりいっぱいの作品になりました☆
日本の和の部分(手前)と、イギリスの洋の部分(奥)、
それぞれを立体的な絵画のようにデザインし、
2つを桜の架け橋でつないでいます。
日本の和の部分にはこんなこだわりが!
・・日本の和の部分にはこんなこだわりが・・
和布で作った桜の形のブーケホルダーに
可愛くまとめたプチブーケ。
イギリスと日本を繋ぐ「サクラ」は、
和紙で手作りした桜も混ざっていますよ!
小さな鞠の中には、日本の和の王道、鶴。
そして、着物を着た、
キュートすぎるオートクチュールドールたち!
ご遠方からの参加者さまには
ご自宅で制作していただいた部分もあり、
無理なくご参加いただけるようにしています♫
少人数チームで制作する最大のメリットは・・・?
今回のような少人数でのチーム制作、
最大のメリットは、
メンバーの皆さまのアイデアを
作品に取り入れやすいこと!
大まかなデザインは最初に私が決めていましたが、
「ここはこっちの素材のほうが合うかも!」
「この部分、ひとつだけ形を変えたら
イギリスと日本がもっと融合するかも!」
…皆でたくさん話し合いながらデザインを変えた部分もたくさんあるんですよ(^^)。
他の人と一緒に制作することで、
自分のデザインの引き出しが一気に増えます。
前にも書きましたが、
苦手な分野は得意なメンバーさまから教えてもらうことで、
いつのまにかアレンジの技術が身についてきます。
初めてフラワーオブジェ制作をご経験された方も、
☆「経験者の方々に色々と教えていただき、とても心強かったです、」
☆「意見を合わせていくことで、
よりデザイン力の高いオブジェになっていくんですね!」
と、とても感動されていらっしゃいました。
↑
そうそう、それを体験していただきたかったんです、私。
感じ取ってくださって、本当に嬉しいなあ〜♡
「お花で文化コミュニティ」との共通点
…このフラワーオブジェは、
現在、フルールトレシック公認 サロンリーダーとして最終募集中の
「お花で文化コミュニティ セラピストチーム」
とは違う活動での制作ですが、
やはり、
【チームでフラワーオブジェをつくる】という点では一緒。
↑お花で文化コミュニティ、サロンリーダーさま方々と。
私自身、コミュニティでの経験をこのオブジェ制作にたっぷり活かして、
細かな部分までこだわったアレンジができました。
これからも、こういったチャンスがまた
めぐってきますよ!
一緒にフラワーオブジェを制作してみたい方、
イベント装飾をしてみたい方、
ぜひコチラをポチッとしてくださいね!
↓
https://www.agentmail.jp/form/ht/12607/1/
スペシャルな内容ですので、
個別にご案内させていただきます♫
フラワー装飾に限らず、
フラワー雑誌にアレンジメントを掲載いただいたりと、
本当にスペシャルなことが次々とやってきています☆
4月末で締め切ります。
次回はいつ募集できるか分かりませんので、
この機会をお見逃しなく!!
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